(2016/11/13 更新)

◆【資格紹介】基本情報技術者とは

このページでは、基本情報技術者試験についての概要をまとめます。

◆資格名 :基本情報技術者試験
◆資格ID :FE
◆難易度 :★★★☆☆☆☆☆☆☆
◆合格率 :30%ほど
◆開催時期:春/秋
◆受験料 :5700円
▼試験時間
   午前: 9:30~12:00(150分)
   午後:13:00~15:30(150分)
▼問題数
   午前:80問
   午後:11問(うち、解答数は5問)
◆合格点 :各試験で60%
▼出題形式
   午前:選択問題
   午後:選択問題、記述問題
◆基本情報技術者はこんな資格です!

試験開催時期は春期(4月)/秋期(10月)の年に2回です。試験の申込時期としては春期申し込みが1月半ば~2月末で、秋期申し込みが7月半ば~8月末となります。受験地は全国自由に選ぶことが可能です。おそらく申し込み時に記載した住所から試験地までを考慮してできる限りアクセスしやすい場所を試験地としてくれているようです。ただ会場にも定員があるため、できる限り早い時期に申し込むことによって、好アクセスな受験地となる可能性が高くなります。

基本といいながらも合格率は決して高くなく、毎回合格率は25%ほどとなります。なぜここまで合格率が低いのかというと、原因は午後問題にあります。後述しますが、午後問題にはアルゴリズム問題やプログラム問題等、仕事でITをかじっていないと解答が難しい問題が出題されます。

出題数13問に対して解答数が7問というのは、いくつか選択問題が含まれるからです。まず、午後問題の特徴として、プログラミング問題があります。C、COBOL、Java、アセンブラ、表計算からひとつを選択肢、解答する必要があります。プログラミング未経験者にとってはつらい試験になるかもしれませんが、表計算はExcelで基本的な関数を使いこなすことができれば、満点解答が可能な問題となっているため、プログラミング未経験、または苦手な方はぜひぜひ表計算を選んでみてください。

必須問題は情報セキュリティアルゴリズム論理式問題です。後はほかの分野から4問選択します。

◆出題の詳細


午前問題と午後問題の2区分に分かれます。午前問題ではすべて4択問題で出題され、午後問題では全て選択問題という点は変わりませんが、4択以上の問題が出題されます。

◆基本情報技術者試験の位置づけ

以下の区分のとおり、基本情報技術者試験は情報処理試験の中でITに関する知識の基礎的な部分を測る試験となっています。情報処理試験の中ではレベル1区分であるITパスポート、情報セキュリティマネジメントのひとつ上の区分になります。

情報処理試験区分_FE

◆資格取得のメリット

基本情報技術者を取得する人のほとんどはIT系のエンジニアです。新卒枠で入社したエンジニアの登竜門といいますか、最初の目標にされやすい資格です。ただ、ここ最近はITに関する知識が重要視されており、基本情報技術者も多くの企業で取得を推奨しています。会社が推奨するくらいなので、取得の際には評価されやすくなったといっても過言ではありません。

また、会社によっては合格時、または合格後毎月資格手当を支給してくれる企業も多くあります。(私が取得時に所属していた会社からは手当として2万円いただきました。)

◆申し込み方法


申し込み方法にはWEB上で行うこともできますし、願書を郵送して申し込むこともできます。願書は書店などに置いてあります。

WEBから申し込む際の手順を画像付きで作成しました!
コチラの手順に沿って申し込みを行ってください。

◆合格体験記&書籍紹介

こちらのページに基本情報技術者試験の合格体験記を掲載しています。もしよければ試験勉強の参考にしてください。

また、こちらのページで基本情報技術者試験に合格するためのおすすめ書籍を紹介しています。

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